道東の旅その4☆エゾシカ・キタキツネキツネ・ばん馬



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トドワラのエゾシカの群れ

野付半島内には江戸時代の中頃まで、トドマツ・エゾマツ・ハンノキ・カシワなどの
樹種から成る原生林がありました。しかし年々半島周辺が地盤沈下し、
それに伴い海水が浸入、立ち枯れの森とな りました。
その枯れ木群も更に進む地盤沈下や風化によって少なくなっています。
 トドワラとはトドマツの原っぱからきた地名で、荒涼とした景観になっています。


D35_1161.jpg阿寒湖ツルセンターに現れたエゾシカの群れ
ツルの餌のコーンを狙いに来たよ〜bu-bu_1D35_5113.jpg
広大な大地に現れたキタキツネさんe10るるるる〜
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十勝牧場のばん馬撮影e_camera2
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お馬さん、いい表情していますbu-bu_1
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